トルクメニスタン☆ニュース

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サパルムラト・ニヤゾフ、モスクワで多数の会談を開催

 トルクメン大統領サパルムラト・ニヤゾフは、Vデー60周年記念祝賀イベントに参加し、CIS諸国首脳による非公式サミットに参加するために日曜日ロシアの首都に入った。

 Turkmenistan.ruのモスクワ通信員レポートによれば、Vnukovo-2空港を出発したトルクメニスタン大統領は、ウクライナ大統領ウィクトル・ユシチェンコに会った。
 トルクメニスタン大統領の報道機関によれば、双方は大勝利60周年記念を祝いあった。サパルムラト・ニヤゾフは、ウクライナ大統領からヤロスラフ賢公勲章第5位を大統領の父にしてトルクメニスタンの英雄である故アタムラト・ニヤゾフに与えられたことについて感謝の意を伝えた。
 サパルムラト・ニヤゾフとウィクトル・ユシチェンコはそれから相互関係を発展させること、特に両国にとって根本的な重要性を有するガス部門において実りが多く、お互いに利益のある経済協力を進めることを論じた。双方はトルクメンからウクライナへの天然ガス供給量を増やせるかどうかについて議論し、この見地から、トルクメンのガスが北に送られている国際パイプラインを改良する必要性について大いに注目した。
 トルクメニスタン大統領は午後、ロシアのLUK石油会社社長Vagit Alekperovと会った。Turkmenistan.ruのモスクワ通信員によれば、双方はお互いの協力の見込みについて論じた。会談中、Vagit Alekperovは、莫大なエネルギー資産を有しているトルクメニスタンがロシアと世界全体の双方の経済圏において非常に重要である、ということを強調した。LUK石油社長は、カスピ海のトルクメンの浅瀬で油田・ガス田を共同探索する計画をすぐに提出するつもりであり、それについてトルクメニスタン当局には考慮してほしい、と述べた。
 同日、サパルムラト・ニヤゾフは中国国家主席・胡錦涛と会談した。トルクメン大統領報道機関によれば、両国の協力関係についての複雑な問題が会談で論じられた。
 胡錦涛は、「大統領ならびにすべてのトルクメニスタン人民に大きな敬意を払います。中華人民共和国への公式訪問されるよう、お招きします」と会談中に述べた。その招待は感謝をもって受け入れられた。サパルムラト・ニヤゾフはお返しに、いつでも都合のいいときにトルクメニスタンを訪問するよう、国家主席を招待した。

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